親孝行旅

  • 2018.11.05 Monday
  • 07:06
20年以上、毎月の月末に会っていた税理士さんが急病にて亡くなられ… その後 数日はショックで信じられない気持ちで過ごしたのだった。なぜか私もその週末は 腹痛に襲われ、就寝中まで時々ギューっと締め付けられるような痛みに眠れず…。週明けで病院に行こうと思っていたのだが、少し落ち着いてきた様子。やっと一週間かかって調子が戻った感じであった。

お別れの会は、12月。急な事で未だに仕事の引き継ぎなどの連絡はない。仕方ないだろう、その会が終わるまで大変な事と思うのだから。

先週末に暗い声で電話があった。「ライブのチケットは届いてますでしょうか?」えーー、こんな時に、そんな連絡?!
しかし、それも仕方ないかもしれない。それぞれの予定があるのだから。亡くなられた方は参加せずとも、一年に一度のライブは開催されるとの事。チケットが誰の元に届いていて何名の予約かも把握できてないのだろうか…。
いずれ私の手元にあるチケットは、どなたにも譲れないチケットとなってしまったのは確かである。

予定通り…。先週末は母を連れての親孝行旅に出かけてきた。
行ける時、私自身も行ける時、母も行けるうち。
新幹線の中でも、母は自分の事のように、その税理士さんのお一人だけ残された同年代のお母様の事を話していた。

「お気の毒だねえ。人は三年で少しは心が癒されてくるけど、昨年にはご主人そして息子さんと続けてとはねえ。」心からお母様の事を私も心配している。ご心痛いかばかりかと…。

さて、母との時間。いつも通り、母はマイペースであったが、母と同様に私にとっても癒しの時間となった。



秋の一日、母を何処かに。そう思って検索していたら、アボジが「一部屋だけ残ってるよ、取っておこうか? 狭い部屋みたいだけど」

そんな経緯でポチッと決定した由緒正しき秋保温泉の佐勘。紅葉シーズンの連休の土曜日は満室、母にも言った「少し狭くとも宿泊出来ただけラッキーだったのよ」と。確かに、ちょっと狭かったが(苦笑)「そうそう問題ないよ。一生過ごす家じゃないんだから」そんな事も言っていた。










私は以前 同級会でも訪れてるが母は初めて。素晴らしい館内の調度品から「おもてなし」まで。母は「満足ーーー」と喜んでいた。










夕食も、仙台名物のせり鍋まで美味しく頂き。お風呂はバラの花がたくさん浮かんだバラ風呂に浸かり、夕食後には中庭でのサウンドイルミネーションも。

これは贅沢な時間。有り難い時間だった。


秋保温泉のエリアに有名な秋保おはぎのお店がある。





以前その同級会で集まった際も、東京組が「おはぎ買いに行こう」と騒いでいたのを思い出して、母に教えたところ「行くー」

一見 普通のスーパーだが、訪れるお客様の数は凄い。買ってきた、大量に買い込んだ母。お友達へのお土産にと。新幹線まで持つのは誰?!もちろん…わたし。

土曜日に到着してから1度目に買った、味見のために。

ホテルのロビーで写真撮ったり。そして2度目は日曜日の朝に。その夜には友人に渡せるからーと。
まあ、お好きなように…。今頃しっかり渡せてるだろうか…。

おかげで少しゆっくり出来た週末だった。




周辺の景色のおすそ分け












紅葉は真っ盛りとは言えないものの秋晴れ。そこに鮮やかな黄色の小さなヒマワリ畑が見えた。
これも楽しい一瞬だった。


旅は良い。
またチャンスがある時に母も連れて行ける時に。
さて仕事に。また頑張らねば。
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