次々にお花が

  • 2016.08.12 Friday
  • 09:10
今までとは違うお盆を迎えている。
結婚して10年で同居していた義母が亡くなったので、もちろん仏壇のお飾りや御墓参りも欠かす事はなかったが、
今年は意味合いが違う。

アボジの父親は、アボジが8歳で亡くなっているので、同居していた義母は何よりも仏壇のお供えのご飯を先にしていた。その時は、小さな子供もいるのに、どういう事なんだろ!と思ったものだが、自分がその立場に立つと、何よりも仏事を優先している自分がいる。

しかし、これは思っているよりも大変な事。
家族は今日は仕事。朝に仕事で出かける人の事よりも御霊供膳を作らないといけないと思ってしまう自分。
一人で何もかも準備している自分は、この先も元気でなければ仏事も続けられないのでは、、などと変な事も考えてしまう。

昨夜もアボジは友人達との集まりがあり外に出て、娘達は浴衣を来て花火やら食事会やら。この先に不安を抱えてしまうお盆の入り。まあ、こんな事をイチイチ言ってたら生きていかれないから仕方ないのだが。本当に難しいと思う。

昨日は、息子の仲良しの女子がお花を持参してきてくれた。
大好きなベルギービールにしようかとも考えたが、お花にしたと話していた。

いつも大事な時に良いアドバイスをもらっていた、だから今は道に迷いそうな時に相談する相手がいないとポロポロと涙を流していた。
「会いたくて、話したくてーー」と。
喧嘩もたくさんしたけど、本当に自分を思って言ってくれた言葉は頭から離れないと。
県庁で仕事をしている彼女。仕事の迷いや家族の悩みを一番知っててくれてた村井君だったので、と涙が止まらなかった。

娘達と私も涙を流しながらお話をした1時間。内心、この方で良かったんじゃないかと考えながら彼女と話したが、
「私は親友で。本当に仲良しの友達で。今年もグアムに一緒に行こうねって話してたんですよ。村井君は英語が出来るから頼りにしてたんですけど。将来やりたい事もたくさん聞いていたし」

ならば、この方と仲良くしてたら良かったんじゃないか、と思う私だった。

ところが一筋ならではいかなかったの我が息子である。それは理解できる。
娘達も「こんなに想ってくれる人がいたならねえ、でも難しかったよね。。」

またまた気難しい部分を思い出す我々だった。
しかし、ありがたい事である。

「とにかく感情的になってはいけないよ。」そう言われた言葉を時々思い出して落ち着いていると話していた。
それは私も同様である。「感情的になったら負けだよ。人は勝ち負けで生きてるわけではないし、損得で付き合っているわけではない。でも、感情的になったら負けだよ。」これは家族の問題の時に言われていた言葉だった。確かに私もこのおかげでいかなる場面でも平常心を保てているような気がする。

お盆とは大事な時間。
日本人として、この歳になって改めて感じている。

お昼までに和尚さんが来るはず。
待っている間に次々にお花が届いている。なんとありがたい事だろうか!






たった今、また。



和尚さんを待って、その後は実家に。
父の御墓参りに母を連れて行かねばならない。

和尚さーん、早く来てくださいーー。
コメント
練習です。届くかな?
  • なえこぱぱ
  • 2016/08/17 8:26 AM
あれーーー!
パパですか?
届きますよ〜〜。
  • Sarah
  • 2016/08/22 4:06 PM
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